強姦致傷容疑で逮捕され、昨日まで勾留されていた 俳優の高畑裕太（２２）が９日、釈放されました。

先月の８月２３日に群馬県警前橋署に 強姦致傷容疑で逮捕され、

昨日まで勾留されていた 俳優の高畑裕太（２２）が９日、釈放されました。

前橋地検は高畑を不起訴処分としました。

被害女性が訴えを取り下げ示談が成立したとみられます

示談金額は１０００万円を超えるものと報じられています。

母の高畑敦子言う処の「大型犬みたいな息子」 やはり母のおかげで

前科一犯の烙印を押されずに済みましたね。

それにしても一発一千万とはめちゃ高いセックスになっちゃったじゃん。

母で女優の高畑淳子（６１）は同日、都内で主演舞台 「雪まろげ」

（９月２４日初日）のけいこ終了後 報道陣を前に謝罪の言葉を述べたが,

裕太への一言を求める問いかけには答えませんでした。

高畑祐太は９日、所属する「石井光三オフィス」を解雇されました。

所属先がなくなったため、母・淳子が所属する劇団青年座ＨＰに

「高畑淳子長男、裕太の強姦事件についての弁護団の説明」として

高畑の弁護人のコメントが掲載されたそうです。

弁護人は「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高い」

「仮に起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われる事件であります」

などと主張しているそうですがこれは弁護人一流のハッタリでしょう。

合意があったなら被害者が抵抗して、手首などに傷を負う事はないでしょうし、

更に、示談したという事は、弁護士を通じて被害者に謝罪し、

被害者もそれを受け入れて 一千万円（？）の示談金を受け取って一件落着した訳でしょう。

それを終わった後で、「加害者は合意の上と思っていた」とか「無罪を主張し得る」などと言うのは 示談内容とは反する主張だよね。

高畑祐太も罪は免れたと言えども社会的な制裁が待っているから

これからの生き方はこれまでの華麗な生き方と違い 艱難辛苦になるでしょう。

世間の目は相当厳しくなるでしょうね。

でもまだ若いから、新しい生き方を模索して一心不乱に進む事が 大事でしょうね。

先月の８月　２５日に書いたこの強姦致傷事件の記事です。 　　　

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　 有名女優　高畑敦子の息子　高畑祐太が強姦致傷罪で逮捕されました。

テレビもネットも今朝からこの報道で大炎上しています。

母は芸能界屈指の女優、その息子もテレビや映画でも活躍中の母子ともに有名人・・・

それが事もあろうに、その息子の高畑祐太がロケ先の群馬県前橋氏のホテルで

一人で宿直を務めていた４０代の女性従業員を部屋に呼び出し、

強引にセックスに及んだという、

私が吃驚仰天した事を表す言葉で よく使う「「アッと驚く為五郎！」的事件です。

この事件の報道番組のゲストとして出演した多くの芸能人も 開いた口が塞がらない・・・

と言った心境の様でした。

高畑祐太はなぜこの様な「破廉恥な行動」をあえて起こしたのか？

女性を見たらむらむらとした気分を覚えたと供述している様ですが そんなに性欲が高まったのなら、スマホを使ってデルヘルを呼ぶとか スマホでアダルト動画を見ながら抜くとかして、

性のはけ口を 他に見い出す事はできたでしょうに。

宿直していたホテルの女性従業員を襲うとは、「お前そこまでアホか・・・」と言いたい

私が憶測するに、この事件の遠因は母の高畑淳子に起因しているのではないかと思う。

エーッ　どう言う事・・・と思われるかもしれませんが、

事件の報道を見ていると 母親の高畑淳子は自分の息子が、”出来の悪い息子とか、女好きとか、

大型犬が家にいるみたいで これ以上の大変な事はない・・・”等と発言していたそうです。

なので、この母はこれまでにも息子の非行を大なり小なり、尻ぬぐいしてきた事でしょう。

この母の甘さが、息子の頭の中に、母が後始末をしてくれるに違いない・・・と言う

甘い認識が存在してと思われます。

示談にすれば、母が示談金で相手を引かせるとでも思っていたのではないでしょうか？

又、過去にも実際にそういう事があったとも考えられます。

ところがぎっちょん！ 今回は被害者が御上に訴え出てしまった。

幾ら有名人の息子とはいえ、訴えを出されたら警察としては放って置けません。

婦人警官によるか或いは婦人科の女医による被害者の膣内を検査したところ

精液が確認された事と思います。

この証拠で強姦は立件されたわけです。

しかも手籠めにした際に、女性の手首などを傷つける致傷までも犯した為に

強姦だけでは済まずにプラスアルファ―の致傷罪までの重罪になってしまった。

処女を強姦するとこの強姦致傷罪が成立します。　

処女膜破裂と言う致傷をしてしまうからです。

母親の高畑敦子も心の片隅にいつか息子が取り返しのつかない 不始末をしでかすのではないかとの、一抹の不安を抱えていたのかもしれませんね。

そうでなければ 出来の悪い息子とか、女好きとか、大型犬が家にいるみたいで

これ以上の大変な事はない・・・等とのネガチーブな発言はしないと思います。

そしてその不安が的中したのが今回の事件ですね。

女手一人で二人の子供を育ててきた母にはやはり 父親のいない引け目から

どうしても甘い育て方に なってしまったのかもしれません。

有名人の息子で覚せい剤使用で二度も逮捕された 三田桂子の息子も似た様な環境でした。

引用先　； http://matome.naver.jp/odai/2141715186733412801

子供の教育に関する次の様な諺を送ります。

いとしき子には杖で教えよ

親の甘いは子に毒薬

親の甘茶が毒になる

可愛い子には薄着をさせよ

可愛い子には灸をすえ憎い子には砂糖やれ

可愛い子は棒で育てよ

獅子の子落とし

獅子の子育て 獅子の子を谷へ落としてその勢を見る

リオ五輪が幕を閉じたばかりですが メダリストの父母はみなさん

上の諺を実践した方々ばかりせす。

甘い教育で子供が世界の舞台で 羽ばたける訳がない事をご存じなんですね。

最後までお付き合い下さいまして有難うございました 　

それでは又このサイトにお出で下さいますのを 　心からお待ちしております 　

See　you　again soon　＆　Have a nice day 再見！