溝畑泰秀容疑者(45)の二丁拳銃発砲 立てこもり事件
溝畑康秀容疑者(45)の二丁拳銃発砲 立てこもり事件
和歌山市の建設会社で従業員4人が拳銃で撃たれ1人が死亡した事件で
殺人などの疑いで指名手配されたのは、和歌山市の職業不詳・
溝畑泰秀容疑者(45)で、29日午前、母親が社長を務める 和歌山市の建設会社
「和大興業」の社内で 男性従業員4人の腹や腕などを拳銃で撃ち 石山純副さん(45)が死亡
、幸前啓喜さん(44)が今も意識不明の重体、 他の2人も重傷との事です。
関係者によりますと、溝畑容疑者は別の覚醒剤事件で逮捕・起訴され 現在保釈中ですが、
実刑判決が確定したため近く収監予定でした。
覚醒剤常習者という事や一般人には入手不可能な拳銃を所持していますから
暴力団との繋がりは否定できませんね。
立てこもりながら、住宅街で発砲を繰り返す溝畑容疑者に、 市民生活は混乱しています
溝畑容疑者が立てこもる集合住宅の1階では、 69歳の女性が警察の退避の呼び掛けにもかかわらず 取り残される事態になりましたが、心配した知人男性が 和歌山西署に通報し、午前10時半ごろ
和歌山県警の特殊班に救助されました。
県警は午前10時前までに、隣接する家屋の住民の避難は完了したと 発表しています。
殺人などの疑いで指名手配されている溝畑泰秀容疑者(45)は
現在も和歌山市のアパートに立てこもったままで 警察が、
説得を続けていますが 10時間以上経過している今もこう着状態が続いています。
これが外国でした,SAT(Specia Assault Team =特殊急襲部隊)が 突入して最悪の場合には犯人は射殺された上に、 人質の犠牲もあり得る事態に なっていると思われますが、
流石、 人名最優先国家の日本では 警察による粘り強い説得作業が続けられている様です。
でも安全性では世界一と言われる日本の社会にも 陰が差してきましたね。
こんなドラッグ漬けのイカレタやからが拳銃振り回して 周りの人達を死傷させてしまうのですから・・・ 拳銃使わなくても、ドラッグ漬けで車を暴走させ たまたま居合わせた人達を死傷させている事件は あなたの身近にしょっちゅう起きていますから くれぐれもご用心を・・・
最後までお付き合い下さいまして有難うございました
それでは又このサイトにお出で下さいますのを
心からお待ちしております
See you again soon & Have a nice day 再見!
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